ペクのこと

鉄拳してぇー

  • ここ1週間は堕落する準備はOK?って言われてうなずいてしまったぐらい

堕落してました。濁行って鉄拳やってあやかしびとしてました。
で、ちょっと煮詰まってきたんでここで一旦整理の意味で少し書こうかと。
書くと言っても鉄拳のことですが。
 
●空中コンボ後の起き攻め
自分が使ってるのはワンツーフラ×3→チョップ、そしてその後のダブルアップと。
自分が使うダブルアップは以下の通り。
 
1ねっぱ、横転→チョップ、そして仕切りなおし。
2その場起き上がり→ペクラッシュ、ヒット後同じ状況へ。
3後転→ペクラッシュ、スネーク、シットローからペクラッシュ。
 
1の場合安定してチョップ選択。この選択を取るのは待ち主体の人が多いかな。
このときスネークを選択してると2段目のみヒット。ペクラを選択すると空振りで危険。
シットローは空振りの隙が少ないのでこの場合釣りに使える。
 
2の時ペクラッシュヒットで再度同じ状況にいけます。
チョップの場合ガードされるとワンツー確定。スネークはガードされると大抵浮かされる。
シットローは地味に不利Fが少ないんで(12F)浮かし技は確定しません。
ガード後軸ズレを起こし、反時計周りで結構技空かすんでガードされたら横移動で。
面白いのはダークハルバート選択。最近使うんですが当たると相手萎えます。
後転にも刺さるんで自分的にはアリかな、と。
ここで左アッパーで再度浮くとかあるんかな、とふと思った。今度試そう。
 
3これを相手が選んでくれるとペク側は非常に楽w
ペクラッシュでまた同じ状況、スネークは全段ヒット、シットローは当たってそこからペクラ。
ただチョップを選んでたら空かされるけど、仕切りなおしなんで問題無しと。
 
ペク側で重要なのは相手の起き上がり行動を読むこと。
知らない殺しをするならここしかないから。相手が同じ行動しかしないなら非常に楽になりますね。
自分の場合ペクラ→チョップが一連行動になりすぎてチョップガードされてワンツー食らうのが多い。
ペクラ→ペクラとかもっとダメージ取りにいく選択肢が必要のようだ。
 
●スカルクラッシュヒット後
これは上とは少し異なるヒット状況です。
上と違う部分は
1チョップがその場起き上がりでガードできない。
2ペクラッシュを当てるにはダッシュしないといけない。
ということ。相手がその場起き上がりしてチョップ当たると再度起き攻め状況になります。
所謂おいしい状況です。
ただスカルヒット後は後転する人が非常に多いんでその場スネークが比較的安定かも。
後転、その場起き上がりに全段ヒット。ねっぱでも2段目ヒットなんで。
一回目はとりあえずチョップ打って様子見するのがいいかな。
 
●ダークハルバートヒット後
ペクラッシュを当てて上記の空中コンボの状況と一緒かな。
ダメージが高いのはジャべリン。安定です。
 
●個人的立ち回り注意点。
ヒールフォールが好きで振りまくってるがディレイ部分に割り込まれる事が多い。注意。
3LPの後ヒールフォールは個人的にはいい連携だと思ってるが嘘かもしれないw
3LPはガード後+1F。このアドバンテージをどういう攻めに持っていくかが重要か。
相手の技空かしにスカル狙いすぎ。そんな超反応ないし空ぶったら大人しくスネークから。

●各種ネタ整理。
1ペクの前入れLPはガードされて+3F。
その後の立ちアルバ(3RK)が12Fなんで10Fキャラは割れない。
三島とかLPで返そうとするところをカウンターでおいしい。
2ペク左投げ後は後転を読んだら走って右ロングレンジで背面投げ。ミスっても右投げは確定。
その場起き上がりはダークハルバートがガー不。いいネタ。
3壁コンボはワンツーバタフライ(LK連打)とRKRK後チョップはダメほとんど一緒。
個人的には簡単な前者の方が好き。起き攻めはダブルクレイモアフラキャンポールブレイカーか6RK。
6RKを当てると壁強で横移動左アッパー後ワンツーフラ×3スカルで死んだはず。
ポールブレイカーは相手が右に受身を取ると側面投げになって壁に引き戻す。
4ペクは開幕位置からなら壁有りステージ全てで壁までワンツーフラのみで運べる。
全てのネタはパクりですw
 

  • まぁ適当に書いてみた。

段位戦は最近ひよりっぱなし。この前も昇格出たのに負けた。
皆伝とかには勝てるんだけどなぁ…。師範、皆伝ラインだと普通に勝てるように最近なりました。
ただ平八がペクとの相性最悪で嫌になる…。
BAB氏がペクを始めたんで期待しておりますw