車輪の国、向日葵の少女

かなり良かった

  • 日曜日は昨日の疲れを引きずったままバイト。

2時ごろ終わって帰宅。
色々巡回してMADをDL。
見ると3つとも車輪の国のMADだった。
そしてやる気が出たので再開しました。

  • 前回プレイが3月30日だったんで5ヶ月ぶりに起動。

4章冒頭から開始。そして恐ろしいことにここから昼の12時半まで連続プレイ。
それぐらい内容に引き込まれました。
特に4章後半から5章にかけてはプレイを中断するところがなく、先が知りたい
のでひたすら読み進める作業をしてしまいました。
5章はほんと良かった。今までの長い伏線がドンドン消化されていくのが。
特に冒頭のアレは特に驚きました。
そしてこのゲームで後藤邑子の株が結構また上がりましたw
若本さんの演技もマジ素敵でした。あのキャラは若本さんじゃないと無理でした。
法月という絶対的人物の存在がこのゲームの肝ですしね。

  • ということで長い間のブランクを一気に生めて全クリです。

2章、3章とは4、5章が少し毛色が違いましたね。どっちかというと4、5章の方が好きだ。
2005年トップ5のゲームと言われるだけの出来だったと思います。

  • クリア後改めて罪と罰、Overrideを見る。

罪と罰はほんといい。あの雰囲気、演出、構成。全てツボにきたわ。
Overrideは罪と罰と方向性は違うけど大好き。カッコイイです。

  • 今サイトみたら続きが発表されてた。

こっちも要チェックですね。